整形外科学とは

整形外科学とは人体の骨・関節・筋肉など運動器系を主に診療研究する外科学の一分野です。

場合によってはリウマチ学や形成外科学などと連携して治療にあたることもあります。

いわゆる「整形手術」は美容外科学や形成外科学の分野であり、整形外科学とはまったく関係がありません。

当院では主に以下の疾患について診療や手術を行っており、各専門外来を開設しています。

手の外科手根管症候群、肘部管症候群、手の腫瘍、狭窄性腱鞘炎、手指の腱断裂、リウマチ手、肘など
手根管開放術、腱鞘切開術、腱縫合術、手関節形成術、人工肘関節置換術
股関節外科変形性股関節症、臼蓋形成不全、大腿骨頭壊死症など
寛骨臼回転骨切り術、人工股関節置換術、人工股関節再置換術
スポーツ関節鏡センター
(膝関節スポーツ外来)
前十字靭帯損傷、断裂、膝半月板損傷、離断性骨軟骨炎、変形性膝関節症など
前十字靭帯再建術、鏡視下半月板手術、人工膝関節置換術
四肢の外傷、骨折に対する手術

骨折時の応急処置について

骨折とはその名のとおり骨が折れることなのですが、いわゆる“ヒビが入っている”のも骨折です。骨折は転倒したり強い外力が働いたときだけに起こるものではなく、弱い骨に軽い外力が加わっただけで起こる病的骨折や、繰り返しストレスが加わって生じる疲労骨折なども含まれます。

骨折の症状としては、

  1. 疼痛、圧痛
  2. 腫脹
  3. 変形
  4. 機能障害
    (痛みや腫れのために関節運動が制限される)
  5. 異常可動性、轢音

などが認められます。

怪我してすぐの時はレントゲンでも骨折がはっきりしないことがありますが動いているうちにずれてきて明らかになる骨折もあります。

いずれにしても骨折が疑われた場合の治療としては安静が原則です。

骨折部を中心に上下の関節を超えるような十分に長い板などをあてて包帯やタオルなどで固定(Rest)する。骨折部が変形している場合無理に元の形に戻そうとしないでください。

腕などであれば大きめのハンカチや上着の袖の部分を首に巻いて三角巾の代わりにしてもよいでしょう。

足の場合
雑誌などを利用する場合
雑誌などを利用する場合
三角巾などで固定する場合

次に局所の冷却(Icing)圧迫(Compression)挙上(Elevation)が応急処置の基本としての”RICE(ライス)”といわれるものです。

あくまでも応急処置ですので重大な全身の合併症(出血性ショック、脂肪寒栓症、臓器損傷など)や血管、神経の損傷を伴う危険性、開放性骨折(骨折部が露出している、複雑骨折ともいいます)などの危険性がありますので受傷したら早めの医療機関の受診が必要です。

○イラスト:財団法人救急振興財団「応急手当講習テキスト」より

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川越 得弘

東江 拓海

川越 得弘

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