お手軽エクササイズ

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チャレンジ!「効果的なウォーキング」

文:健康運動指導士・理学療法士 文  長嶺 敦司(ながみね あつし)  冬も終わり、朝晩は歩きやすい季節になりました。今回はすでにウォーキングをされている方へ「効果的なウォーキング」を紹介します。なお、これから始めたい方などは「Ryuew-ZAニュース2020年10月号」「2020年 あすなろ秋号No.103」をご覧ください。さぁ!新しいことを始める新年度!まずは体を動かしましょう!対象:すでにウ […]

高齢2型糖尿病者に対するヘアゴムを使用したレジスタンス運動効果の検証

文:健康運動指導士・理学療法士 文  長嶺 敦司(ながみね あつし)  本誌でも度々紹介している、「ヘアゴムエクササイズ」ですが、この度、令和2年度健康運動指導研究助成を受け「高齢2型糖尿病者に対するヘアゴムを使用したレジスタンス運動効果の検証」の研究※1が終了しましたので報告します。 ※1 当院倫理審査委員会承認番号:02-08 この研究の目的 ヘアゴムバンドと重りの付いたバンド(重錘バンド)と […]

食べ物や素材の効果的な時間について

文:健康運動指導士 高原 早陽香(たかはら さやか)   運動と切っても切り離せない「食事」についての内容です。全く同じ食品でも朝食に食べた場合と夕食に食べた場合では「血糖値の上昇が異なる」「抗肥満作用」など、同じ食品でも食べる時間が異なれば作用・機能が異なることがあります。 朝食の場合 食品・食材 栄養素 期待される効果 乳製品 タンパク質 筋肉の発達 納豆 タンパク質 筋肉の発達 トマト リコ […]

日頃、体は動かしてますか?1000歩=10分の プラス10を意識してみよう!

文:健康運動指導士 高原 早陽香(たかはら さやか)   体を動かす重要な目安となっているのは歩数ですが、この10年間全ての年齢層で1日あたり約1,000歩減少しています。これをカロリーに換算するとおよそ1日あたり30kcalで、1年間続くと約1~1.5kgの体重増加に相当します。1,000歩に相当する時間は10分程度です。生活の中で時間をみつけ、なるべく体を動かし、今より10分多く体を動かす「プ […]

早すぎる進化のスピードに追い付いてない心と体 ~文明病とは~

文:理学療法士長嶺 敦司(ながみね あつし)  朝起きても疲れが取れない、やる気・元気がでない。集中できない。そして寝不足。このような症状が続くようでしたら、もしかしたら「文明病」が原因かもしれません。「文明病」とは、物質文明が極度に発達した結果生ずる病症(日本国語大辞典より)で、近代社会の変化によって引き起こされる、現代に特有の病気や症状の事です。 早すぎる進化スピード ここ100年間(下の図赤 […]

健康に対する目標設定の仕方 ~これから始めようとしている方へ~

文:理学療法士 長嶺 敦司(ながみね あつし)  2021年が始まりました。皆さん新年の「目標」は立てましたか?年々、健康志向も高まり、今年こそは「運動を続ける!」「運動を習慣にする!」など目標に掲げる方が多くいるなか、それを貫く人は統計的にも少ないようです。目標はついつい過大(理想)なものになりがち。時間の経過とともに「目標」が「あれ!いつの間にかストレスに変わってる」になってしまったら、せっか […]

やってみよう!ウォーキング・セラピー~歩くだけで幸せな気持ちになれるハッピーウォーキング~

文:理学療法士長嶺 敦司(ながみね あつし)  新型コロナウイルスの影響で先行きが不透明な中、強いストレスや不安を感じている方が多い状況ですが、そのストレスや不安を和らげるひとつの方法があります。それはナント「歩くこと」です。ウォーキングやジョギングをしたあと気分がスッキリする。そんな経験はありませんか?ストレスや不安、依存症、うつ病までも実際に軽減する効果があるからです。そこで、今回紹介するのが […]

Ryuew-ZAニュース 2020年8月号 生活不活発病

新型コロナウイルス感染症の拡大防止には、人と人との接触や移動を減らすことが重要です。不要不急の外出の自粛が求められ、緊急事態宣言が発令後の4月~5月の間は、自宅で余儀なく過ごす時間が増えました。こうした不活発な状態が続くと、健康に悪影響を与えることが分かっております。  生活不活発病(廃用症候群)と呼ばれ、様々な症状が現れてきます(表1)。 全身に影響するもの からだの一部におこるもの 精神や神経 […]

人生100年時代!健康第一 これからは体を動かさないとイケない時代!?

ひと昔前と比較して、今の時代は家事のオートメーション化や車での移動などで便利になり、ある程度動かなくても、快適に生活できます。その反面、健康のためには体を動かすことをあえて確保する時代になりつつあります。その状況を先に気づいて行動するかが、「人生100年時代!健康第一!」で元気に過ごせるかの分かれ道となります。 歩数計を使って自分の身体活動(動く)を「自分ルール」で管理しよう! まずはご自身の身体 […]

閉眼片足立ちとタオルキャッチチャレンジ

認知症を患う人数は、今後大きく増えることが予想され、2025年には700万人を超え高齢者の 5人に1人に達すると推測されています。このような背景の中で、運動と認知トレーニングを組み 合わせた運動が認知機能の低下を抑制することが明らかにされています1)。また認知機能低下により、 外界からの刺激を予測して身体の動きに適合する能力が低下していくと言われています。 そこで今回紹介する運動は、「閉眼片足立ち […]