長く続く足の痛みに要注意!変形性足関節症

はじめに  みなさんは変形性関節症をご存じでしょうか?変形性関節症とは、軟骨が損傷し、炎症、変形、痛みなどを起こすもので、全身のあらゆる関節に発症します。特に有名なのは変形性「膝」関節症ではないでしょうか。変形性膝関節症は膝の軟骨が損傷しその多くはO脚となり、痛みで歩行が難しくなります。一般的な治療は保存療法です。まず、リハビリや足底板(インソール)の使用、ヒアルロン酸注射、痛み止めの内服などをし […]

入退院支援室の役割

文:入退院支援室 師長 屋宜 鮎美(やぎ あゆみ) 入退院支援室の役割は、患者さんが安心して入院決定から退院後までの療養生活を送れるよう支援することです。入院前から医師・外来看護師・入退院支援室看護師・薬剤師・栄養士・歯科衛生士などの多職種が関わり、患者さん、ご家族への支援をいたします。 入院支援 入院当日の予定や検査・手術に必要な持ち物の説明・療養に必要な情報の確認 看護師が、入院当日の予定(来 […]

もずく丼

もずくは100g中6kcalと低エネルギーで食物繊維のアルギン酸や抗血栓作用、抗炎症作用、抗腫瘍作用、免疫調整作用のあるフコイダンを豊富に含みます。 監修:管理栄養士 久場 徳子調理:調理師   瑞慶覧 瞬 材料(4人前) ごはん 適量 もずく 100g 豚ももひき肉 80g 玉ねぎ(小) 1/2個 人参(小) 1/2個 ピーマン(大) 1/2個 赤ピーマン(小) 1/4個 ホールコーン 20g […]

Ryuew-ZA ニュース 2022年10月号 ラジオ体操第2

日中は、暑い日がまだまだ続く今日この頃。屋内での活動が多くなりがち。4、8月号でも特集しましたが、身体活動の低下よるサルコペニア(加齢に伴う筋肉量と筋力低下)が懸念されています。その予防には「意識して体を動かす!」でした。そこで今回は、自宅でおこなえる馴染みのある「ラジオ体操第2」を紹介します♪ ラジオ体操第2の効果!其の1 筋量維持 京都府立医科大学の研究グループは、2 型糖尿病(2DM)入院患 […]

飲み物に含まれている隠れた糖質

文:管理栄養士 友寄 一乃(ともよせ かずの) 実は多い?隠れ糖質  普段どのような飲み物をよく飲んでいますか?習慣的に飲んでいる物のなかには、多くの糖質が隠れていることがあります。商品裏の原材料名に「砂糖」や「はちみつ」、「果糖」、「ブドウ糖液糖」「オリゴ糖」などと書かれているものはすべて糖質の仲間で、甘みをつけるために飲み物に添加されています。また添加された糖質は無いものの、果実酢などでは使わ […]

令和4年(2022年)10月1日から75歳以上の方等で一定以上の所得がある方は医療費の窓口負担割合が2割になります

文:医療ソーシャルワーカー 川満 慎吾(かわみつ しんご) 見直しの背景  令和4年度以降、団塊の世代が75歳以上となり始め、医療費の増大が見込まれています。後期高齢者の医療費のうち、窓口負担を除いて約4割は現役世代の負担(支援金)となっており、今後も拡大していく見通しとなっています。 今回の窓口負担割合の見直しは、現役世代の負担を抑え、国民皆保険を未来につないでいくためのものです。 対象者 75 […]

貴クリニック

貴クリニックは2022年4月にサンエー西原シティ向いに開院致しました。当院の位置している東海岸には形成外科や美容外科が少なく、今まで那覇などまで足を運んでいた方には地元で診療を受けることができます。当院では火傷や交通事故等での怪我で来られた患者さんをできるだけ早く治すことはもちろんですが、美容外科としての技術を駆使し、よりキレイな傷あとになるよう努力し患者様に寄り添った診療を目指します。また、前職 […]

あすなろ111号からかりゆし会のお知らせです

泌尿器科学会沖縄地方会で最優秀演題に選ばれました ハートライフ病院一般外来の看護師 新垣 薫(あらかき かおる)さんが第134回泌尿器科学会沖縄地方総会で看護部門の最優秀演題に選ばれました。「看護師の統一した患者教育を目指して~尿道・膀胱瘻カテーテル留置中の管理方法を通して~」と題して、他職種と連携した看護師の知識向上の為の勉強会や患者教育に関する取り組みを発表しました。 直接のご面会について 体 […]

Ryuew-ZA ニュース 2022年8月号 コロナ禍における運動不足の問題 パート2

新型コロナウイルスの変異株は、現在主流となっているオミクロン株のBA.2 系統から、感染力がより強いといわれるBA.5系統等への置き換わりが進み 「第7 波」に突入かと言われてます 。感染予防対策として、「外出自粛」や「自宅待機」など活動量低下による「健康二次被害」が懸念されます。 体を動かす機会が減っている 国内の都市部在住の高齢者(1,600 名、男女比1:1、平均年齢 74 歳 5.6)を対 […]

顔面神経麻痺

顔面神経麻痺は顔の筋肉を動かしづらくなる病気です。神経が左右に1本ずつあるので顔のどちらかのみが麻痺することが多いです。脳に原因がある場合は中枢性と言いますが、我々耳鼻咽喉・頭頸部外科医は脳から出た後の末梢性麻痺の治療を行っております。頻度もほとんどは末梢性です。

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