日本医師会最高優功賞

　2021年11月1日に日本医師会館で開催されました設立74周年記念式典並びに医学大会におきまして、社会医療法人かりゆし会理事長の安里哲好が日本医師会最高優功賞「在任６年都道府県医師会長」を受賞致しました。
　今回、日本医師会最高優功賞を受賞したのは全国で22名、うち日本医師会最高優功賞「在任６年都道府県医師会長」を受賞したのは７名となっております。
　同賞は、医学、医術の研究又は地域における医療活動により、医学、医療の発展又は社会福祉の向上に貢献し、特に功績顕著と認められる者に日本医師会から贈られる賞です。

麻酔科相談役の久場 良也が救急医療功労者厚生労働大臣表彰を受彰しました

救急医療功労者厚生労働大臣表彰

　この表彰は厚生労働大臣が、都道府県知事の推薦のもと、長年にわたり地域の救急医療の確保、救急医療対策の推進に貢献した個人や医療機関等の団体の功績をたたえるものです。
　久場医師は2010年に救急功労者総務大臣表彰、2019年に救急医療功労者知事表彰も受彰しており救急医療関連の受彰は今回で３度目になります。

職員及び関係者の2名が瑞宝双光章を受章しました

危険業務従事者叙勲瑞宝双光章 警察功労、令和3年秋の叙勲瑞宝双光章 保健衛生功労

　ハートライフ病院で保安業務を担当している糸数 秀一が危険業務従事者叙勲 瑞宝双光章 警察功労、当院予防医学センターに勤務し2018年11月に定年退職した川上 国男氏(当時予防医学センター科長)が令和3年秋の叙勲 瑞宝双光章 保健衛生功労を受章しました。

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