スポーツ関節鏡センター 膝関節疾患の治療について
- 2019.01.01
- 特集
慢性疾患 変形性膝関節症 変形性膝関節症とは膝関節の軟骨がすり減ってきて、痛み・変形をきたす疾患であり、日本全国で約2,500~3,000万人にも達するともいわれる国民病となっています。保存的治療(内服・関節注射・リハビリ等)で痛みを取り除くことが困難な場合に、手術的治療が適応となります。手術方法には次の3種類の方法があります。 関節鏡視下手術 関節鏡視下手術(図1)は膝関節内を内視鏡を使って綺麗 […]
慢性疾患 変形性膝関節症 変形性膝関節症とは膝関節の軟骨がすり減ってきて、痛み・変形をきたす疾患であり、日本全国で約2,500~3,000万人にも達するともいわれる国民病となっています。保存的治療(内服・関節注射・リハビリ等)で痛みを取り除くことが困難な場合に、手術的治療が適応となります。手術方法には次の3種類の方法があります。 関節鏡視下手術 関節鏡視下手術(図1)は膝関節内を内視鏡を使って綺麗 […]
肝細胞がんの治療法 肝臓は体に必要な様々な物質を合成したり、体に不要な物質を分解、解毒したりする臓器です。肝臓がなければ命を保つことができません。そこにがんができても肝臓のすべてをとってしまうことはできません。肝細胞がんは主に肝硬変の方に発症することが多いがんです。また肥満の方、糖尿病の方も肝細胞がんのリスクが高いといわれています。多くの肝細胞がんの方は肝機能が低下しています。従ってがんの大きさ、 […]
ハートライフ病院で2部屋のアンギオ室が利用可能に 2017年9月から当院に東館が新設されました。東館の中には内科や外科などの外来棟や、産婦人科を中心とした入院病棟に加えて、ICUなども移設されました。その中に新たにアンギオ室(血管造影室)を設け、西館と併せて2部屋のアンギオ室が利用可能となりました。アンギオ室では循環器内科による冠動脈ステント植え込み術等の血管内治療に加えて、脳神経外科や放射線科に […]
鼠径ヘルニアは子どもだけではなく、成人も注意が必要な病気です。小児では、大きなヘルニアから気がつかないような小さな鼠径ヘルニアまでその発症頻度は3.5~5%、成人のヘルニア発症頻度は、45歳以上では0.7%、60歳以上では3~4%と推定されています。
過去のものとなった「長寿県沖縄」 「330ショック」という言葉をご存知でしょうか?国道330号線で大変なことがあったわけではありません。沖縄県の医療関係者ではよく知られた言葉です。昭和50年以降、5年毎に全国調査が行われ、都道府県男女別の平均寿命が公表されています。それによると、沖縄県の順位ではこれまで男性が10位以内に位置していたものが平成12年に26位に低下し、平成22年には30位となりました […]
嘔吐を繰り返す食道アカラシア 忘年会や新年会等で美味しいものを食べるのは人生の楽しみの一つです。美味しいものがスムーズに食べられなくなったら辛いと思いませんか?ある日、突然食事がつかえて胃に入らなくなり、毎日のように嘔吐するようになる病気があります。その日から家族との楽しい食事や友人との模合や飲み会も苦痛となります。発症は10万人に1人の頻度とも言われていますが、それが「食道アカラシア」という病気 […]