当院では年間約7000件の上部内視鏡検査を行っています。
検査目的以外にも、治療目的(内視鏡的止血術、異物除去、内視鏡的粘膜切除術など)の内視鏡を多数施行しております。特に平成16年より内視鏡的粘膜下層切開剥離術(ESD)を導入開始しました。これまでに食道を含めたESDの症例件数は35例(平成18年1月現在)で、沖縄県内では最も多い症例数を施行しております。
また、平成17年より経鼻内視鏡を導入し、従来より苦痛の少ない内視鏡検査が可能となりました。

ESDの実際例

胃体下部のIIa病変

マーキングとプレカットを行う

全周切開後に粘膜下層を剥離する

切除された病変部位

切除検体