QI 2014年度

ハートライフ病院では、医療の質を示す臨床指標、Quality Indicator(QI)を公開しています。
※各項目にマウスを合わせるとデータラベルを表示することができます。

医療の質 一覧(平成26年4月~平成27年3月)


当院の外来を受診なさった患者さんを対象に、診療や環境などに満足いただけたかなどのアンケート調査を実施しました。満足及びやや満足とお答えいただいた方は併せて90.6%でした。
配布数253枚  回収数251枚 回収率99.2%  会計待ちの患者へスタッフが直接アンケートの趣旨を説明し配布し、ご記入後に直接回収いたしました。


当院に入院なさった患者さんを対象に、診療や環境などに満足いただけたかなどのアンケート調査を実施しました。満足及びやや満足とお答えいただいた方は併せて85.6%でした。
配布数245枚  回収数185枚 回収率75.5%  各病棟にアンケート用紙を配布し、回収ボックスを設置し回収いたしました。


■分子
死亡退院患者数*1
■分母
・退院患者数*1
*1 DPCで様式1に含まれる「救急患者として受け入れた患者が、処置室、手術室
等において死亡した場合で、当該保険医療機関が救急医療を担う施設として確
保することとされている専用病床に入院したものとみなされるもの(死亡時の1
日分の入院料等を算定するもの)。」は退院患者には含めません。
この指標は、医療施設の特徴(職員数、病床数、救命救急センターや集中治療室の有無など)や入院患者のプロフィール(年齢、性別、疾患の種類と重症度など)が異なるため、この死亡退院患者率から直接医療の質を比較することは適切ではありません。


入院中の患者さんの転倒やベッドからの転落は少なくありません。入院という環境の変化によるものや、疾患そのもの、治療や手術などによる身体的なものなど様々なリスク要因があります。病棟や廊下などの療養環境整備、職員の医療安全研修、患者さんやご家族への予防知識の提供などを通じて転倒・転落の防止に努めています。


褥瘡とは一般的に「床ずれ」と呼ばれるもので、長期間同じ姿勢や寝たきりなどの状態で圧迫された皮膚が血流障害を起こして傷となってしまったものです。褥瘡の発生は患者さんのQOL(生活の質)の低下をきたし、結果的には在院日数の長期化や医療費の増大にもつながります。褥瘡は看護ケアの質評価や指標の一つとなっています。褥瘡対策を専門的に行う委員会の設置を行い褥瘡発生の低下に努めています。


■分子
紹介初診患者数+(初診緊急入院患者数-初診緊急入院患者のうち紹介初診患者数)
■分母
初診患者数-(休日・夜間の初診救急患者数-休日・夜間の初診救急入院患者数)


■分子
逆紹介患者数
■分母
初診患者数-(休日・夜間の初診救急患者数-休日・夜間の初診救急入院患者数)


■分子
尿道留置カテーテルが挿入されている延べ患者数
●包含
・自院での挿入行為の有無にかかわらず尿道留置カテーテルが留置されている患者
●除外
・恥骨上膀胱留置カテーテル
・コンドーム型カテーテル
・間欠的な導尿目的のカテーテル挿入
・洗浄目的で挿入された尿道留置カテーテル
●分母
入院延べ患者数


■分子
救急車で来院した患者数
●包含
・ホットライン件数
■分母
救急車受け入れ要請件数
●除外
・他院からの搬送(転送)件数


■分子:手術開始前1時間以内に予防的抗菌薬が投与開始された退院患者数
■分母:入院手術を受けた退院患者数
●除外
・同一入院期間中に複数回の手術が行われている患者
・手術申し込みが手術開始24時間以内に行われた患者(緊急手術)
・帝王切開手術
・外来手術
・術前に感染が明記されている患者
・予防的抗菌薬投与がされていない患者
・手術前日~術後2日目までに抗菌薬が投与されていない患者


■分子
術後24時間以内に予防的抗菌薬投与が停止された手術件数
・冠動脈バイパス手術またはそのほかの心臓手術の場合48時間以内
■分母
特定術式の手術件数