よくあるご質問

特定健診はメタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）の予防とその改善が大きな目的です。健診内容は、身体測定・血圧・採血(肝機能、脂質、糖尿）・尿・診察になります。

ご希望のコースや予約状況によっても変わりますが、2週間先でご案内しております。但し、混み具合などによりご希望のお日にちがお取りできない場合もございますので、なるべくゆとりを持ってお早めにお申し込み下さい。

身体的理由やその他の理由で健診項目の一部が受診頂けなかった場合でも、セット料金につき原則健診費用の差額調整はございません。但し契約団体にもよりますが、2日ドックで調整可能な検査もございますので、まずはお問い合わせください。

【フリーダイヤル】0120-123-026
【ドック直通番号】098-870-3730
【病院代表番号】098-895-3255

毎月第4土曜日に実施しております。

乳腺エコー・マンモグラフィは女性職員が担当いたします。子宮がん検診については男性の産婦人科医師が担当する場合があります。

ポリープなどが見つかった場合、必要と判断された際には検査目的にて採取（組織検査）しますが、大きなポリープがある場合や血液サラサラのお薬を処方されている方は紹介状を発行いたしますので、後日外来受診となります。

大腸カメラは前処置・前投薬がある為、ドックとの同日実施はできません。基本的にドック受診後に改めて別日での実施となります。また、過去に大腸のご病気などがある場合は、外来受診をお勧めする事もあります。

大腸カメラ検査は原則人間ドックと合わせて受診頂く事になりますので、ドック受診のご予約と一緒にお申し込み下さい。

受診可能ですが、基本的に組織検査（組織を一部を切り取って行う検査）を実施しておりません。

本人確認及び正確な情報伝達のため、ご説明については原則ご来院頂いたうえで、医師・保健師・看護師よりさせて頂きます。対応時間は診察終了後となります。

受診日から約3週間をめどに郵送しております。早急に必要な場合はご相談下さい。

検査には差しさえありません。ただし、当日の朝の服用は避けて下さい。

内服した薬の種類を教えて下さい。薬の薬効・形状によって検査可否が決まります。問診時、スタッフが詳しい内服状況を確認後、検査可能か確認致します。また、お薬手帳は受付時にご提出ください。なお、常用の内服薬の服用につきましては健診前に主治医に相談し指示に従ってください。

服用不可な薬

1. 糖尿病の薬(内服薬・インスリン注射)：検査当日は絶飲食のため低血糖を起こす恐れがあります
2. 胃薬：胃検査が受けられない場合があります

服用可能な薬　※朝7時までに

1. 血圧の薬：血圧が高いと検査が中止になる場合があります
2. 抗凝固薬・抗血小板薬（血液サラサラ）
3. 鎮痛薬

お食事は前日の夜8時までに済ませて下さい。但し、お茶、お水に限り夜11時までお飲みになれます。また、当日は午前7時までにコップ1杯のお水に限りお飲みになれます。

次のブランドのクレジットカードをご利用いただけます。

病院内では、マナーモードに設定の上で原則としてご利用いただけます。ただし、診察中や検査中は妨げとなりますのでご遠慮ください。

「電波を発する機器の利用について」もご覧ください。

全館で無料Wi-Fiをご利用いただけます。
接続方法は館内の掲示でご確認ください。

なお、Wi-Fiサービスは接続性・快適性の保証は致しかねますのでご了承ください。

また、電波を発する機器のご使用については、こちらのページもご参照ください。

病院正面の平面駐車場と立体駐車場があります。
なお、入院日が決まっている患者さんについては、ご家族による送迎や公共交通機関をご利用いただき、お車でのご来院はお控えください。

敷地内は全域が禁煙となっております。加熱式・電子式を含めたばこは吸えません。