ハートライフ病院が地域災害拠点病院に指定されました

社会医療法人かりゆし会ハートライフ病院は、平成29年3月14日(火)に「地域災害拠点病院」に指定されました。

同日、沖縄県庁で執り行われた地域災害拠点病院指定書交付式では中部医療圏の当院と中部徳洲会病院、中頭病院の3病院に指定書の交付が行われました。

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■写真前列左より

ハートライフ病院長 奥島憲彦・砂川 靖 沖縄県保健医療部長
中部徳洲会病院 伊波 潔 院長・中頭病院 宮里善次 院長

災害拠点病院の制度は平成7年の阪神・淡路大震災をうけてできた制度で、地域災害拠点病院は二次医療圏ごとに原則1ヶ所以上整備されることとなっています。
地域災害拠点病院は、災害発生時に通常の医療体制では被災者に対する適切な医療を確保することが困難となった場合にも傷病者の受入や医療救護班の派遣を行うことができる病院で、指定には以下のような条件をクリアしていることが求められます。

  1. 建物の耐震耐火性
  2. 資機材の備蓄
  3. 応急収容に転用できるスペースの確保
  4. 資機材・自家発電など外からの補給が滞っても機能を維持できること
  5. 近くにヘリポートが確保できること

ハートライフ病院では、上記に加えドクターカーの配備などで平時の救急体制にも力を注いでおります。今後も地域の二次救急医療機関として平時・災害時にも地域の皆様のお役に立てるよう役割を果たしてまります。